剣道

長持ちする道具|剣道の防具のメンテナンス方法

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防具の洗い方

タオルを巻く人

剣道の防具は、使い込めば使い込むほど臭いが強くなります。汗を拭き取り乾燥させればにおいはいくらかマシになりますが、やはりそれでも強い刺激臭を感じることはあります。そんな刺激臭を完全に無くしたい場合、より丹念に洗う必要性が生まれます。より本格的に洗いたい場合、まずはブラシと洗面器、そして保湿クリームなど様々な道具が必要になります。保湿クリームはお店などでも販売されていますが、最近では通販を利用して購入することが可能です。そのため、現在では多くの人が通販を利用しています。
まず、汗の汚れを落とすには、浸け置きです。洗面器に張ってある水の中に剣道の防具をしばらく浸けていると、汚れが分離されていきます。しかし、皮脂などの油汚れは浸け置きだけでは取れないため、浸け置きが終わったあとブラシで丹念にこすって汚れを落としていきましょう。また、細かな汚れもブラシで擦るのですが、この場合使用済み歯ブラシなど小さなブラシを使ったほうが汚れは取れやすい傾向にあります。そして、汚れを取り除いたあとは日陰で乾燥させましょう。この掃除を行う際には、剣道の練習まで三日四日の空きがあった時に行うことを推奨します。一日だけでは乾かず生乾きの状態で練習をすることにより、余計に悪臭が発生しやすくなるからです。また、革部分には保湿クリームを塗っておきましょう。漬け置きをしたぶん革の油分もなくなってしまい、乾燥の過程で固くなってしまうからです。よって、専用の保湿クリームを塗って固まるのを防ぎましょう。剣道の防具は、洗うのをサボればサボるほど汚くなっていき、汚れが落ちにくくなります。そのため、剣道の防具は一週間に一回程度はキチンと洗って綺麗にしましょう。通販サイトではそんな専用の保湿クリームから藍染めなど様々なものが販売されています。